外壁材を総タイル張りにするメリット・デメリットと価格

外壁材のメンテナンス時期を迎えて、今後の住宅に関するメンテナンスコストを抑えることを考えた時に外壁材を総タイルに変えるという選択肢があります。

 

初期投資となる総タイルへの工事費は、外壁材の張替えや外壁材の塗装よりもコストが掛かりますが、総タイルは将来的な修繕コストは掛からないという最大のメリットがあるので検討視野に入れている方はぜひ当コンテンツを参考にしてみてくださいね。

 

メンテナンスフリーのタイル外壁にする時に知っておきたいこと3ヵ条

 

知っておきたいこと①

 

サイディング外壁との決定的な違いとも言える「目地補修などのメンテナナンスが基本的に不要なタイル外壁」。タイル外壁のコストはどうしても高くなってしまいますが、メンテナンスのことまで視野に入れると決して高いものではありません。

 

施工工事では外壁塗装よりもタイル外壁に交換するので工事費用はかさみますがタイル外壁のメリットも大きいのです。

 

但し、木造住宅でサイディング外壁からタイル外壁にする時は「住宅の構造で重量が重たいタイル外壁が耐えうる構造か否か?」を予め確認しておく必要があります。

知っておきたいこと②

 

タイル外壁の特徴でもある高級感のある外観であるだけではなく外壁タイルは粘土を1,300度で焼き固めたものなので、傷などにも強く地震などにも強いので、地震多い日本には合理的な外壁材です。

 

そしてサイディング外壁よりも「防音・防熱・防寒」という面でも優れているので台風や豪雨被害なども多い今の不安定な気候条件などにも適しているので安全上だけではなく精神衛生上もタイル外壁は安心度は高いのでお値段以上であるとも言えそうです。

 

地震などで万が一、タイル外壁に亀裂などが入った場合でも、部分的に補修することも可能なのでメンテナンスが万が一必要になった時も安心な為、初期費用が多く掛かってもそれだけの価値はあると言えそうです。

知っておきたいこと③

 

タイル外壁の心配事とされる「外壁タイルの剥離・落下」に関してですが、実証実験においてもタイル外壁による剥離落下タイル外壁では正しい素材と正しい技術を選択することで剥離落下などの被害の心配はありません。

 

外壁タイルの施工業者選びと高品質なタイル外壁を使用する見極めが極めて大事になってきます。タイル施工は施工方法が悪いとどうしても剥離落下へと繋がってしまうので安心できる業者選びがとても大事な要因になってきます。

 

だからこそタイル施工のプロフェッショナル業者へと依頼することが要となるので、総タイルを検討する際にはタイル外壁専門の業者に複数見積をしてしっかり相談とヒヤリングをすることを強くおすすめします。

 

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総タイル外壁にすると固定資産税が高くなるってホント!?

 

総タイルの外壁にすると新築の際の評価額はサイディング外壁と比較すると評価額は若干高くなります。

 

住宅に掛かる固定資産税を優先に住宅を選ぶ必要もないので自身が満足する素材を選び我慢できる部分は安価な素材を使用するとよいかと思います。固定資産税が高くなるということは良質な家である証明でもあるので胸を張って良いかと思いますよ。

 

固定資産税の安い家を目指すのであれば、「断熱材を外して内装のクロスを貼らずに石膏ボードのままにする」というシンプルすぎる住宅になってしまうのであまり気にする必要はないかと思います。

 

リフォームでも外壁を総タイルにすることでの評価額は上がりますが、サイディングやモルタルなどと比較しても固定資産税の差額は数万円程度なので固定資産税のことを気にすることは無いかと思われます。

 

このように総タイルにすることでのデメリットとしてはやはり初期施工コストだけで、維持コスト(メンテナンス費用)なども考慮するとタイル外壁の方がコストは掛からないという計算になりそうです。

 

コストの計算に関しては、各家々の工事によって料金が異なってくるのでまずはタイル施工のプロ集団での価格の見積もり比較をすることが第一歩となるので安心できる業者で適正なコストで施工してもらうためにまずは業者選びと価格比較をしてみてはいかがでしょうか?

 

良いリフォームになることをここをから祈っています。

 

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