外壁の補修・メンテナンス

外壁のひび割れ(クラック)原因|自分でDIYする方法や工事業者の選び方

外壁のひび割れ

「外壁にひびが入っているけど、ずっと放置していたらどうなるの?」「補修はどうすればいいの?」と不安に思っている方もいるでしょう。

お住まいの住宅でのひび割れの原因は、地震での外壁のひび割れ(クラック)や劣化、塗膜のひび割れ(クラック)など、多数ありひび割れの種類もたくさんあります。

外壁の塗膜だけに生じているクラック「ヘアークラック」、外壁材に出来たひび割れが塗膜として現れているもの「構造クラック」とでは全く意味が異なります。

今回は、この様な外壁のひび割れにどう対処すればよいのか?判断できるように解説しているので参考にしてみてください。

 

外壁のひび割れ種類と原因!放置するとどうなる?

ひび割れの種類 原因 深刻度
ヘアークラック 塗膜の劣化・塗装時の乾燥時間の失敗・硬質塗膜など使用時など主に施工時に起因するクラック
乾燥クラック モルタル造に多いパターンで外壁材の乾燥時の収縮が原因で発生するひび割れ
構造クラック 地震や建物構造の欠陥、地盤沈下などが歪みや揺れなどが原因で発生するクラック
縁切りクラック モルタル造の建物の塗装などを部分的に塗り直しした場合などに起こるクラック

 

外壁のひび割れも、原因によって全く補修レベルの異なる対応となるので、まずどのクラックに該当するのか?をシッカリと把握することが大事です。

外壁のひび割れを放置するとどうなる?

  1. 雨漏り
  2. 建物自体の劣化
  3. 湿気によるカビの発生でアレルギー症状が出る
  4. シロアリ
  5. 外観の悪さ

 

外壁のひび割れをそのまま放置してしまうと、上記のような状況になってしまいます!

外壁工事だけに留まらず建物自体の工事が必要になるケースもありますので、高額の予算になってしまわないためにも、早めの対処をしましょう。

0.3mm以上の幅、5mm以上の深さのひび割れの場合、基礎の強度が低下し建物自体を支えられなくなる可能性が高いため、建築業者などに早急に相談することをおすすめします。

 

外壁のひび割れを自分でDIY補修する方法

ひび割れの補修の際にDIYで自分で補修する!と言う選択肢も有ると思いますが、基本的には1ミリ以下のひび割れ補修のみがDIYでの対処できる限界です。

いきなり自分で補修せず、業者に見てもらってDIYが可能かどうか判断してもらった方が安心ですね。

外壁のひび割れをDIYする場合の補修材

  • スプレーセメント…スプレー缶に入ったセメントを吹き付けるだけのため女性でも簡単に補修できる
  • セメントチョーク…ひび割れに沿って書くように刷り込む方法。コスパは高いが時間と体力が必要
  • コーキング材…「アクリル系・ウレタン系・変成シリコン系・樹脂セメント系」があるが、変成シリコン系がおすすめ!

 

外壁のひび割れをDIYする場合の補修材は上記の通りです。補修材それぞれに特徴があり、ひび割れの幅や深さによって補修方法が異なります。

 

ひび割れの幅 補修方法
0.3mm以下 このくらいのヒビならどの補修方法でも埋まります
幅0.3mm~1mm モルタルまでヒビが入っているため、コーキング材が○
幅1mm以上 ここまでの幅になると、コーキング剤が奥まで入らないため業者に頼みましょう

 

ただし、幅0.3mm以下のひび割れでも横方向のクラックは、雨が入りやすいため早急に補修が必要です!

「横方向のひび割れを長い間放置してしまっていた!」という方は、一度業者に確認してもらうことをおすすめします。

 

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業者にひび割れ補修の依頼をする時の注意点

 

1ミリ以上のひび割れは業者に依頼して本格的に補修する必要があります。

新築から10年未満ならハウスメーカーによっては保証期間で対応してもらうことが出来る可能性もあるのでまず相談してみましょう。

保証などがない場合には修繕に対しての費用もかかるので見積もり比較し外壁補修の保証なども含めての比較をすることをおすすめします。

信頼できる業者選びは近所の建築会社や業者だけではなく、全く知らない第三者業者も含めて比較するほうが以外にも良い条件を引き出すことが出来る可能性が高くなります。

なぜなら建築会社や塗装会社などはお客さんは素人なので「クラックの違いを知らない」思っています。

だからこそ「ひび割れを判断する基礎知識」部分で紹介したクラックの種類を把握しておくことで、外壁の診断をしてもらう際にも悪徳な業者などの見分けなどとして活用できるのです。

 

まとめ

外壁のひび割れの見積もり

今回は、「外壁のひび割れの原因」や「自分でできる外壁のひび割れDIY補修方法」などについてご紹介してきました。

業者に依頼した場合、見積書を出してもらった際に信頼のポイントしてチェックしたい点が4つあります。

  • 補修材の材料と商品名、使用量などの明細部分まで記載されているか?
  • 材料と施工費は別れているか?
  • 足場料金が著しく高額ではないか?
  • 保証書なども付けてもらうことは出来るのか?

この辺りは信頼して依頼する上で最低限欲しい条件です。使用する補修材に関しては今の時代ネットで調べると良い補修材を利用するのかどうか?ということもひと目で分かります。

そして補修の際の塗料の使用量なども複数社に見積もり依頼すると、バラツキが出てくるのでどの業者が悪徳業者ではないのか?

という点も見分けがつくので確実に複数の業者に見積もり依頼と外壁診断をしてもらうことをおすすめします。

大切なマイホームの補修なので信頼できる心から信頼できる業者に依頼して、トラブルなどがないような基礎知識をしっかりと付けてから依頼するようにしましょう。

 

 

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